Vol.306 津和野町女性会議さらなる飛躍
今日は、津和野町女性会議。
2カ月前に行われた町長への意見交換会、まるで町議会のようなスタイルで、いったんいただいた質問の回答に再質問を重ねるという会。地元の山陰中央新報では、驚くほどの紙面の大きさで報じられた。
委員は会を重ねるごとに、眩しくなるイメージ。社会との繋がりの中でイキイキと発言し、そして、俯瞰的に捉え、冷静に環境に働きかけていく。
なんて頼もしいのだろう。
町は、女性が輝けば活気づく。でも、そもそも輝くってどういうこと?
環境のせいでなく、自ら外に向けてパワーを発していく。そして、自分のためだけではなく、町に住んでいる女性の立場で、住みたい女性の目線で発言していく。
そんなとき、人は、周囲の人からみて輝いていると映るのかもしれない。外に光を放つイメージだろうか。
繰り返すが、眩しかった。
コメント
Facebook のコメントを利用しています。