Vol.622 女性経営者の覚悟
今日は、経済産業省事業「起業女子応援」のキックオフとして、益田市でイベントを開催。広島から、昨年のビジネスコンテストで日本初のワークライフシナジー賞を受賞された石川さゆりさんが来てくださって、益田市の女性経営者、カフェm… “Vol.622 女性経営者の覚悟”の続きを読む
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今日は、経済産業省事業「起業女子応援」のキックオフとして、益田市でイベントを開催。広島から、昨年のビジネスコンテストで日本初のワークライフシナジー賞を受賞された石川さゆりさんが来てくださって、益田市の女性経営者、カフェm… “Vol.622 女性経営者の覚悟”の続きを読む
津和野町女性会議第2期が始まっている。1期では、女性委員自身が置かれている状況を客観視し、改めて自分のあり方を見つめ直した。福岡への視察や町長との意見交換会を経験することで、それらが実現できたと感じている。 そして2期目… “Vol.620 アイディアがどんどん出てくる会議”の続きを読む
残念な気持ちになった。 今日のディナーで訪れたお店。「オーダーストップです。」と言われ、ご一緒した方と赤ワインをお願いしたら、その場で、その方のほぼいっぱいになっているグラスに少し継ぎ足しただけ。「グラス交換ですから」と… “Vol.614 仕事をするなら・・・”の続きを読む
弊社の働き方改革は、社内の信頼関係で成り立っていると思う。何でも言い合える関係というのは、生産性を高めるとつくづく思う。 弊社の業務内容は、やればやるほど、いいものが出来そうな気がしてしまう。気づくと、時間がどんどん経っ… “Vol.570 時間を意識して仕事をする”の続きを読む
厚生労働省が発表した心の病で労災が過去最多だったという記事。2017年に労災申請したのは1732件で1983年度の統計開始以降、最多だったとのこと。労災認定も506件で過去最多。過重労働が原因の脳・心臓疾患による労災認定… “Vol.555 心の病で労災 過去最多について思うこと”の続きを読む
ワークシフトの帯の言葉 準備は出来ているか。次の10年の働き方改革。孤独と貧困から自由になる働き方の未来図。 2025年、私たちはどんなふうに働いているのだろうか?「漠然と迎える未来」には孤独で貧困な人生が待ち受け、「主… “Vol.527 働き方が選べる時代 ”の続きを読む
リンダグラットンのワークシフトの217ページ メガ企業とミニ起業家の台頭~に納得する。 テクノロジーの進歩は、企業の規模の拡大につながる一方で、企業のフルタイムの社員とプロジェクト単位で参加する個人やパートナー企業の社員… “Vol.517 垂直の関係から水平の関係へ”の続きを読む
あさイチで部活について取り上げられていた。先生の働き方改革もあり、土日の練習が縮小されるなど、部活が変わるという。 子どもたちのライフ・キャリアレインボーについてふと考えた。 子どもたちにレポーターが意見を聞くと、「嬉し… “Vol.495 部活が変わる”の続きを読む
今日の日経新聞の中国地方の記事。 採用、来春増やす企業は49%と出ている。新規事業や出店攻勢を続ける小売業が目立つとのこと。リーダー・コアの人材の確保、今後の採用難を踏まえて、一定数を確保という企業もあった。 減らす企業… “Vol.459 新卒採用を増やす企業、減らす企業”の続きを読む
医師の働き方は様々だ。大きく分けると、勤務医と開業医に分けられるが、キャリアの視点でみると、勤務医においてもスペシャリストとして専門分野の研究者として第一人者をめざすのか、その組織において、管理職のトップをめざすのかでは… “Vol.445 専門職の働き方”の続きを読む