Vol.485 何かを始めるのに遅すぎるはない。
日常の生活から立ち止まり、自分自身を見つめる。 何歳になっても自分を見つめ直し続けることで、新しくしたいことが芽生えてくる気がする。90歳のフォトグラファー、自撮りのキミちゃんこと、西本喜美子さんは、72歳のときに写真を… “Vol.485 何かを始めるのに遅すぎるはない。”の続きを読む
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日常の生活から立ち止まり、自分自身を見つめる。 何歳になっても自分を見つめ直し続けることで、新しくしたいことが芽生えてくる気がする。90歳のフォトグラファー、自撮りのキミちゃんこと、西本喜美子さんは、72歳のときに写真を… “Vol.485 何かを始めるのに遅すぎるはない。”の続きを読む
企業における柔軟な働き方が浸透し、労働力人口不足で質の高い労働力を求めるようになった背景が女性活躍推進を加速化している。 お働いにくい会社を見限って外に出ていく女性は増えているという。 地方の会社が、今の時代についていけ… “Vol.483 会社を見限り飛び出していく”の続きを読む
6歳頃までに憧れていた人 は、目指したいロールモデルと言われている。 私は、アグネス・チャンに憧れていた。憧れた理由は、あんなに若いときから、親元離れて、しっかりお仕事して素晴らしい!と思っていた・・・思っていたと思うの… “Vol.448 憧れがもたらすパワー”の続きを読む
今日は、ホワイトデー。 「日経新聞の第一面に働く女性は支出を惜しまない」という記事が出ている。 今日は、自分へのご褒美を購入している女性も多いかもしれないなあ~と思いながら読んだ。 バーミキュラの高級の炊飯器も品薄らしい… “Vol.438 稼いで使う ”の続きを読む
会うたびに成長している。ロミロミマッサージをハワイで学び、都会で仕事をしながら、5日間くらい地元で施術しに帰省という働き方を確立された。自分自身に合った働き方を選び、実現した彼女は、いつ会っても進化している。 都会での勤… “Vol.433 フリーランスのあり方”の続きを読む
今日の日経新聞。グローバル・ウーマン・リーダーズ・サミットでの日本の未来と女性の活躍をテーマとしたパネルディスカッションの記事。 東京エレベーター社長の馬 英華氏の言葉が印象的だった。 「日本では、女性が他の女性を尊敬し… “Vol.430 女性が尊敬し合う”の続きを読む
昨日、場の雰囲気を分析できるAIが開発されたことを書いた。 対話がもたらすものは、大きい。この1年間余り、関わらせていただいた女性活躍推進コンサルティングでは、女性の発信力を高めるために、発言する機会を増やす取組を行った… “Vol.429 発信する場を増やす”の続きを読む
出る杭は打たれる。出過ぎた杭は打てない。打てないくらい出過ぎるまでに至るプロセスで、たくさんの葛藤や不安を女性は感じる。 そして、何かを見つける。自分の存在意義のようなもの。それが、女性を強くする。社会における役割に気づ… “Vol.410 遠慮はいらない”の続きを読む
人口減少の予測。 何もしなければ、この人数になるだろう・・・何もしなければ。 町は、人が居ないと成り立たない。人口減少は町の存続に関わる大きな課題。 若い女性が住みたくなる町づくりのために立ちあがった津和野女性会議。任期… “Vol.408 何もしなければ・・・”の続きを読む
日本で初めての起業家表彰〜ワークライフシナジー賞の審査員をした。 第1回中国地域女性ビジネスプランコンテストSOERUの表彰式が開催された。 「ワークライフシナジー賞」とは、仕事と私生活において相乗効果が生まれている女性… “Vol.390 ワーク・ライフシナジー賞審査員”の続きを読む