息子の通う保育園は、絵を描くことに園長先生が力を入れてくださっていた。具材にお金をかけ、いろいろな色を豊かに選んで絵を描いていた。海に連れていってくださったり・・と体験も増やしてくれて、感受性を高めてくれる保育園だった。

そんな息子が小学校1年生のときに書いた絵を2枚、寝室のベッドの壁に貼っている。

見るたびに、心がほっとしたり、気持ちが高まったりする。

私自身に心の余裕が出来ているかもしれない。9歳離れて産まれたので、何が起こっても動揺しない。イライラもしないし、等身大の息子を受けとめ、一人の人として尊重する姿勢を保てている。社会通念的にみると、どうかなあと思われていることも多いのだと思うが、この子育てでいいのかなと思ったりしている。

そんなことを思いながら、また絵を眺めてみる。