昨年新入社員研修で関わらせていただいた企業様から今年もご依頼をいただく。研修で関わると、その会社の良さがわかり、大好きになってくる。メーカー会社であれば、その商品に対して不思議な愛着がわいてくる。

そして、研修開始。

研修終了時の姿をイメージする。いつも思うのは、自信をもって現場に羽ばたいてほしいということ。厳しくなるのもそのゴールがあるから。出来ないのではない、知らないだけなのだ。知れば出来る。

午前中が終わりに近づいたとき、人事の方がいらして、朝からの変化に驚かれた。私の言葉を一言も聞き逃さいでいようという姿勢。そして、「では、やってみましょう」と共に、行動にきちんと移す力。そして、ゴールを自分で決めず、さらにさらに前進しようという姿勢。全員がそうだった。これは、採用のときから本質をぶらさず、会社が大切にすることを共有できる人を選んでいるからだと感じた。やはり、素晴らしい。

指示を受けたら「はい」と返事をする

と伝えたら、そのあと、私が、「わかりましたか?」というと、一斉に大きな声で「はいっ!」と言われる。ロールプレイの時だけ出来るでは本物ではない。

本物であること

を大切にしたい私は、幸福感で満たされていく。企業が大切にするものを感じる力。何より選択基準として必要だと再確認する時間の連続だった。