ふと、書斎で目にしたこの本。

10代からの子育てハッピーアドバイス。

明橋大二先生の講演を拝聴し、先生のお人柄に触れ、子育てについて向き合ったあの日。9歳離れた息子は、カウンセラーの資格を取得してから産まれた。明橋先生の講演を聴いたとき、私は、総合職の正社員で管理職をしている時。娘の子育てに自信がなくて、仕事と両立できない自分を認めるのが悔しくて、結局、娘に心の負担をかけていたと思う。(その娘も母になった)

家に親がいないということだけで、子どもにどんどんモヤモヤがたまっていく

その章を読みながら、家にいる時間が短くても時間の密度を高めようと思った。家にいる時間は増やせなかったあの時。

そして、今に至る。

相変わらず、時間は短い。あのときから培った時間の密度を高める意識はさらに高まり、どうすればいいのかという具体的方法もすっかり身についている。

懐かしい・・・この本をすがるような思いで手に取ったとき、

あっ、10代からでも間に合うんだ・・・と思ったことを思い出す。