Vol.316 大学時代の親友~働き続ける二人~
東京に住む大学時代の親友と仕事のあと待ち合わせし、飲みながら二人でいろいろ語り合った。 彼女は、大学卒業してから今もなお、現役のキャビンアテンダントだ。国際線のフライトから戻ったばかりだったが、疲れを少しも見せず待ち合わ… “Vol.316 大学時代の親友~働き続ける二人~”の続きを読む
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東京に住む大学時代の親友と仕事のあと待ち合わせし、飲みながら二人でいろいろ語り合った。 彼女は、大学卒業してから今もなお、現役のキャビンアテンダントだ。国際線のフライトから戻ったばかりだったが、疲れを少しも見せず待ち合わ… “Vol.316 大学時代の親友~働き続ける二人~”の続きを読む
ゆっくり歩いてみる。 ゆっくり話してみる。 ゆっくり動いてみる。 何かが変わるかもしれないと意識してみた。今まで、「速さ」を求めすぎて失っていたものがあるような気がした今朝の直感。 出会った方とちゃんと繋がり続けているの… “Vol.315 ゆっくり動いてみる”の続きを読む
だんだん・・・島根県の方言で「ありがとう」 法人化するってこういうことなんだと、その意味をだんだん感じている。 今日は、弊社の転機の日だったかもしれない。 スタッフが大きなステージに登壇した。そして、数々の偶然の重なり合… “Vol.314 法人化したことに「だんだん」”の続きを読む
正直 改めて、この言葉をみつめる。 正しいことを真っ直ぐに伝えたい自分がいる。 そうなると、受け入れられない場面も起こる。「不器用」という言葉が頭に浮かぶ。うまくやればいいのに・・・それが無理な自分。 子どもが寝過ごして… “Vol.313 正直であること”の続きを読む
息子との関係性について昨日書いたが、今朝、彼は自分でお弁当を作って部活の大会へ行った。 昨夕、「お願いがある。明日の朝、5時に益田駅に送ってほしい。そして弁当がいる」私が作る気満々だったが、自分で作るので材料を買ってきて… “Vol.312 お弁当も自分で作る!”の続きを読む
最近、息子との関係が変わってきているなと感じている。 毎日、夕食を作ってくれるようになってから、助け合うタイミングが絶妙にいい。 買い物係は私だが、ラインでやりとりをして、食材を購入する。そのやりとりもタイミングがいい。… “Vol.311 生活のパートナー”の続きを読む
先々週から、毎週末、東京でお仕事をさせていただいている。 こんなに東京に来ることは今まであるようでなかった。これからも感じたことを書いていこうと思う。 ホテルから研修会場までの道には本屋さんが立ち並ぶ。同じ業種のお店が連… “Vol.310 東京で感じたこと「専門店が多い」”の続きを読む
東京で島根県の食材を活かしてお料理を出してくださるお店に、島根県ご出身東京在住の方に連れていっていただいた。 秘密のケンミンSHOWでも紹介されていた、浜田の赤天もいただいた。最後にいただいたしじみのお味噌汁、なんとも美… “Vol.309 東京から島根を観る”の続きを読む
今日は、東京へ行く経路の途中の広島で、素晴らしい時間を共有させていただいた。 高校の同級生だったとお話してくださった。定年退職されてから、高校の同級生と会う機会が多くなってきたとお話される60代の男性と女性。美味しいもの… “Vol.308 退職後のマルチステージ”の続きを読む
ベランダでの縄跳びが、ものすごく心地よいのは、月光浴の効果もあるのかもしれない。 今日の出来事を振り返り、感情が高ぶった場面の自分に自己共感したりする。感情を味わうイメージ。そして、いっぱいになった脳から意識をハートにお… “Vol.307 月の光を浴びる”の続きを読む