Vol.506 育休後の制度化
本日の日経新聞のWomen&Workの「育休後のキャリア仕組みで支える」 人材サービスのエン・ジャパンの育休後の制度導入について書かれてある。 育休明けの女性は補助的な業務を振られることも多いので時短勤務者の評価基準があ… “Vol.506 育休後の制度化”の続きを読む
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本日の日経新聞のWomen&Workの「育休後のキャリア仕組みで支える」 人材サービスのエン・ジャパンの育休後の制度導入について書かれてある。 育休明けの女性は補助的な業務を振られることも多いので時短勤務者の評価基準があ… “Vol.506 育休後の制度化”の続きを読む
ジョハリの窓について講義した。 自分も知っている自分、そして、相手も知っている自分。存在自体を大切にし合う信頼関係が構築されていてこそ、ありのままの自分で居られる。窓は光に向かって解放されるように。 自分らしさに気づき、… “Vol.505 ありのままの自分”の続きを読む
毎月、倫理研究所から届く「職場の教養」 その中にあった「身銭を切る」大切さ。上智大学名誉教授の故・渡部昇一氏は身銭を切る意義を、例えば、自分でお金を払って外食したら、味に対する判断も厳しくなるので、「身銭を切ることが、判… “Vol.504 身銭を切る学び”の続きを読む
新しい学びとの出会い 私の過去を振り返ると、新しい学びは人生を大きく変えたと思う。学ぶことは転機のひとつだ。 キャリアカウンセリングに関する学びが人生の大きな転機となったのは言うまでもないが、もうひとつ、「コネクションプ… “Vol.503 新しい学びとの出会いは転機に”の続きを読む
いつも購入しているお店のグループ会社で、年に一度、洋服のリサイクルイベントがある。1着につき、1000円の券をいただけて、5000円の商品につき、1枚の券が使える。 タンスの中にある服をすべて出して、分類し、整理する機会… “Vol.502 洋服のリサイクル”の続きを読む
英会話を学び始めた。 目的は、コミュニケーションを広げることで、世界を広げていきたい、そして、もっとコミュニケーションを深めたいと思っている方と関われるようになりたい、ということ。 いま、学びを深めている学問は、海外から… “Vol.501 英語で話したい人”の続きを読む
今朝の経営者モーニングセミナーで、講話者の方からの問いかけ。 「今、皆さんがされているお仕事を、誰かに真似されることについてどう思いますか?」問いかけられた瞬間、私は、真似してほしい!!と思った。 真似されることに対して… “Vol.500 最初に入った会社の影響力”の続きを読む
書くことは好きだ。 書けない時期が長かった。自分の文章に対して、文章力よりも内容力に自信が持てなかった。書く機会をいただいたのは、地元新聞の山陰中央新報でのコラム。 新聞に文字を綴るということの重さをじっくり考えると、出… “Vol.499 書くこと”の続きを読む
環境変化が激しい現在社会、日々、起こったことを内省する習慣が大切になっている。 講座でその話をしながら、改めて自分自身を振り返りながら運転を2時間して帰宅した。 「私は、自分のことをオープンに話し過ぎる」と言われることが… “Vol.498 自己開示の範囲”の続きを読む
ミシュランガイド広島に掲載されたお店へ女性3人で行った。 お料理を楽しむ時間 お店の方が、丁寧にお料理の説明をしてくださる。どこで採れた野菜なのか、お魚の住んでいた川の名前、お肉も同様だ。 素材が運ばれてくるところからイ… “Vol.497 外食の楽しみ方”の続きを読む