Vol.690 確かな価値観
歳をとるにつれて、正解も不正解もない「確かな価値観」が生まれる。 それは、自分のぶれない軸のようなイメージだ。ぶれない確かなる価値観が明確になっていれば、自分の行動に対して、不安が少なくなる。迷いも減る。 清々しく生きた… “Vol.690 確かな価値観”の続きを読む
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歳をとるにつれて、正解も不正解もない「確かな価値観」が生まれる。 それは、自分のぶれない軸のようなイメージだ。ぶれない確かなる価値観が明確になっていれば、自分の行動に対して、不安が少なくなる。迷いも減る。 清々しく生きた… “Vol.690 確かな価値観”の続きを読む
義務教育とは、親が教育を子どもに受けさせる義務。その義務は果たしていると思っている。 さらなるオプションでの学び・・・を息子は自ら見つけ出し、どんどん自分のものにしている。一緒に住んでいると、興味深く、私が学べることが多… “Vol.689 息子から学ぶ、実学とは”の続きを読む
家事をするときに、エプロンをつけると、家事をしよう!!という気持ちになれる。お気に入りのエプロンにこだわれば、テンションが上がる。 在宅ワークでも、お化粧をきちんとして服装も整えるようにしている。ストッキングもきちんと履… “Vol.688 見ているのは自分”の続きを読む
私に何でも言ってくれるのは、娘と息子だ。 私の甘いところをついてくる。図星だけに、気持ちがいい指摘だ。 「心を入れ替える」と言ってみる。「何回、心を入れ替えるん?」と息子。 何回でも入れ替えられるかもしれないな、と思った… “Vol.687 心は何回でも・・・”の続きを読む
ずっと叶えたい夢があった。 子どもがいるから出来る 自分でコントロールできる時間、お金、心の幸せは、どうにでも出来る気がしていた。ただ、住む場所だけは、子どもがいるからという理由で思い通りにならないと思っていた。でも、そ… “Vol.686 夢は近づいていく”の続きを読む
昨日の続き・・・ 研修や講演で話すとき、私は、原稿を持たない。その場で感じたことを言語化して伝える。もちろん、テキストやレジュメはあるが、そこで文章を組み立てる。その場でない場所で、組み立てた文章を読んだ方が、きっとわか… “Vol.685 話すときも・・・”の続きを読む
書くことが仕事になったら、楽しいだろうなと思う。 小さい頃から、人前で話すよりも、ひとり黙々と学習机に向かって書くことが好きだった。自分の世界があった。現実とは別の世界。 書くことで何かが始まれば・・・出版、ずっと私の中… “Vol.684 書くことが仕事になったら”の続きを読む
あ~やはり・・・ 食器棚の器が、ガチャガチャ~と落ちてきて、お皿が1枚割れてしまった。 しまうときに、この重ね方は、落ちてきそうだなと気づいていた。なのに、そのままにしていた。状況をディスカウントする、と交流分析では言う… “Vol.683 状況をディスカウント”の続きを読む
時間が足りない。 やりたいことが多すぎる。 子どもとももっと一緒にいたいし、本ももっと読みたいし、映画ももっと観たいし、もっと勉強もしたい。資格試験にもチャレンジしたいし、家の整理整頓もしたいし・・・・ なぜ、それをした… “Vol.682 やりたいことが・・・”の続きを読む
またまた長く生きていると~なのだが、私の友だち同士がまた友だちであることが最近多くある。え~つながっていたんだ・・・ということが多い。 ふと思う。 もし、キャリアコンサルタントの資格を取得していなければ、もし、仕事のオー… “Vol.681 友だちの友だちは・・・”の続きを読む