「インターバル制導入機運」が今日の日経新聞の第一面。従業員が退社してから翌日の出社まで一定時間を空ける制度を導入する企業が増えているという内容。ストレスケア研修では、ストレッサー(ストレス要因)によって、ケアの方法を変えることを伝えている。Rest、Recreation、Relaxationの「3つのR」のケアのスキルを身に付ける大切さを話す。いずれにしてもケアする時間が確保されないと出来ない。この数年のストレスケア研修では、「働き方を変える。労働生産性を高める」ことに触れている。労働生産性を上げげでも帰社時刻は変わらず仕事が自分に集まるばかりという声もある。残業あたりまえの風土の職場では、セルフケアする時間がない。自身の努力ではどうしようもないというあきらめ感。インターバル制度導入は、その虚しさを解消する。今日の日経新聞では、「座りすぎは寿命を縮める?」という記事もあった。心臓病や糖尿病のリスクが上昇するとのこと。日本人男性の1日の座位時間に比例して死亡のリスクが高まる研究結果も出ていた。座っている時間が長い要因の一つに、残業時間の長さも影響している。座ると、ほっとする。意識しないと労働生産性も落ちるし、会議も必要以上の時間費やす傾向がある。接客の仕事は、労働生産性を高めたくてもコントロール出来ないという声も多い。接客スキルを上げることで高めることもできるが、そのあとのデスクワークの時間をいかに短い時間で終えるかもポイントになる。企業においての働き方改革がものすごい勢いで進んでいる。より自分らしい生き方を実現するには、環境の変化に自分を適応させることが必要。よりよくなった組織の改革に伴う個人の意識改革。あきらめずに、よりよく生きるが実現できる時代が到来した。自身のキャリアに真摯に向き合うことで、開かれた未来へ。