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Vol.19 夢中で学んだコネクション・プラクティス

私が数々の偶然の重なり合いで、昨年夢中になって学び、認定講師「ラスール」の資格を取得したhttp://rasurjapan.com/rasur-miyazaki-yuka/コネクション・プラクティス。http://rasurjapan.com/

共感と洞察の相乗効果で、叡智がもたらされ、レジリエンス(柔軟性)が増す。ストレスの即解消、ネガティブな感情からの解放、感情のバランス維持、明晰さが増し、人と人が深くつながり、仕事や取り組みたいことの成果が得られる。その効果は事例を挙げるときりがない。

私たちは、思考の処理よりももっと早く感情に動かされる。その結果、感情が暴力的反応の大きな要因になっている。感情的になってしまった・・・と後悔してしまうことは多い。私たちは、「感情的にならないほうがいい」という知識はあるが、どうすれば感情的にならないかという方法は学んでいない。コネクション・プラクティスは、感情とニーズへの意識的なつながりと、ハートと脳のコヒーランスを組み合わせることで、暴力的反応にならず、本来の自分に気づき行動できる。

偶然の重なり合いで、昨年4月には、創始者のリタ・マリー・ジョンソンから直接学ぶことが出来た。「本物であること」を感じ、本来の自分につながる「感情的な安定性」を得ることが出来た。

もうすぐ春が来る。人と人がつながることで生まれる成長。桜のつぼみが膨らみ花が咲くように、もっともっと日本にコネクション・プラクティスを広めていきたい。

 

 

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