今日は、交流分析の勉強会に広島へ。学び続けることを大切にしている。

今日は、飯田 國彦教授のセミナー。

「人は自分が気づいた範囲だけで改善できる」今日、印象に残った言葉。過去と他人は変えられない、変えられるのは今ここの自分と未来だけ。

何歳になっても変化・成長し続ける。クライエント支援においてベースにしている発達的視点。

しかし、改めて考えると、「気づいた範囲でないと変われない」

気づきの大切さ。

そして心の状態を変えるには、まずは、行動から。特に、「言動」、対話を変えることで心の状態も変わる。飯田先生が話してくださったエピソード。FC(Free Child)が低い妻が、夫の飲み会の日。夫はいつもお寿司の折詰をお土産に持って帰る。そこで、嬉しくても嬉しそうな反応が出来ない自分を変えたいと思った。「うわっ、美味しそう。嬉しい」と言おうと決め、朝から何度もその台詞を練習した。何度も何度も練習していたので、予想どおり夫が手にしていた折詰を見た時、その台詞が言えた。

夫は驚き、喜び、楽しく一緒にお寿司を食べ語らい合ったとのこと。

妻が変われば夫も変わる。変わろう!と思う気持ちが芽生えれば、この妻のように「トレーニング」をする。愛に溢れるトレーニングの時間。自分が変われば相手も変わる。

明日、明後日は、夜の時間帯で保育士・介護士の方々のセミナー。ありたい自分になるには、普段の行動や言動を変えてみよう!

私も、こうありたい!と思ってもなかなか変われないことが多い。「気づいた範囲でないと変われない」気づきを活かして、変わってみよう。何が起こるか楽しみだ。