この春、桜を見ながら、お弁当を食べたりお酒を飲んだりの宴、いわゆる「お花見」はしなかったが、満開の桜を何本見ただろうか・・・

山の上に咲く桜を、さらに山の上から・・・まるで天空から眺めるような機会があったり、山一面に咲いている桜の中を何度も車で走ったり・・・道路の両脇に桜が咲いている道も何度も通った。学校の桜も何度も見た。見事に咲いているお家の桜も見た。それらの桜がだんだん散っていく姿も見守った。お花見をされている方々にも何度もご挨拶した。

こんなに桜を見た春は、かつてない。

そして、大切な親友のチャレンジ。結果は、「サクラサク」咲き誇った。見事な結果。

思いは叶うと思った。強く思えば思うほど、なんらかの力が働いて、その方向へ向かうような気もした。お花見は行けなかったけれど、お祝いのお酒は、人生の中で一番おいしいお酒だった。

人のために涙を流す。嬉しいことで涙を流す。って、こういうことなんだと思った。自分のことでいっぱいいっぱいだった時期を思い出す。自分のために涙を流すのは、もうやめよう。