映画を観た。「ちょっと今から仕事やめてくる」

今、映画を観終わり、ひとりでカフェに座り窓から見える景色を眺めながら、映画を観ていたときの自分を振り返っている。

本日から公開なので、内容に触れるようなことは書かないが、人は、同じ映画を観ても、その感じ方は違う。私は、この映画を観て涙を流した。この涙は、キャリアコンサルタントであるから流した涙だったのだと思う。

その感じ方に正解、不正解はない。

「働く」ということ。「自分らしく」ということ。「生きる」ということ。

毎日、これらについて深さは日々違うが、考えている自分がいることにも改めて気づいた。

「キャリア」という言葉が気になって仕方なくて、学び始めた勉強。そして、毎日「キャリア」という言葉について考えている自分に気づき、今の仕事をライフワークに選んだ。そんなプロセスを経て、今の自分が存在しているから、今日この映画を観て、不思議に涙が止まらなかったのだと思う。

働く時間は喜びを感じる時間に。意味のある苦しみは乗り越える価値があるが、無駄な苦しみは乗り越える努力をするより手放そう。

会社員のとき、仕事に関わる人すべてが苦しんではいけないと唱っている企業理念のもとで育った私は、このこだわりが強いキャリアコンサルタントなのかもしれない。

そして、私にとって、映画を観る時間がとても大切。こうして振り返る時間も大切。映画館のある場所に行ったら、また観よう。そして、ゆっくり自分を見つめよう。