今日は、1年で最も小さい満月が見える日で、その月は「ストロベリームーン」と呼ばれているらしい。この季節にアメリカでイチゴの収穫期を迎えるからそう呼ばれ始めたとか・・・。実際にストロベリー色に見えることもそう言われ出した由来らしい・・・

ベランダに出てみた。月は空だけでなく、夜の風景も明るく照らしてくれていた。ずっと見ていたくなるような、そんなお月さま。空を見上げてみる。澄みきった空気、音のない静けさの中で輝いている。

日本のどこで見ても同じお月さまなのに、自分がどこに身を置いているかで感じ方が変わる。同じ仕事でも置かれている環境で捉え方が変わるのに似ているなぁ、と今、書きながら思った。

実際に見ているときは、無心。自然が、人をひきつける力は、なぜこんなにも偉大なのだろうか・・・

そして、「見ると好きな人と結ばれる」という云われがあるらしい。きっと、好きな人と結ばれたい人たちが、このお月さまを見ながら、結ばれたい人を思い浮かべ、心がこのお月さまのように真ん丸く満たされていくような感覚を味わったのかもしれない。そんな人が居てくれること自体に感謝して・・・

もう一度ベランダに出て、ストロベリームーンと一体になって眠りに就こう。