半分はママの働くオフィス、半分は資格を持った保育士在住の無料の保育園。広島県にある子育てママの働くオフィス【ピーカブー】

6月22日の日経新聞で知り、気になっていた。ここでは、受託した仕事を、ママたちがこなし、仕事をすることでスキルを身につける。代行で積み上げた実績を持って、他の会社で正社員採用をめざすママもいるそうだ。スキルに磨きをかけ、自信を持って新しい道に向かって着実に歩んでいる。

子どもと同じオフィスに居られる安心感。ママ同士がサポートし合う。

企業のスタイルは、働き方の改革に伴い、多様化している。正社員雇用がすべてではなく、「目的」が明確であれば、雇用形態もあえてこうする、と選べる時代だ。

個人のキャリア観の多様化に伴い、企業も多様化していく必要がある。いつまでも、同じスタイルでは、ミスマッチにより、求人を出しても人が集まらない。

企業のスタイル自体にも、新しい発想が不可欠だ。経営者のワーク・ライフバランスの実現によって、その時代に求められる選択をする柔軟性が社会貢献にもつながっていくのかもしれない。

スキルを磨いたママたちが、颯爽と正社員として働く姿。想像するだけでワクワクする。希望に満ち溢れている。