日野原重明先生の訃報。なぜか、涙がとまらなかった。

お会いしたこともないのに、悲しい。

子どもたちへの「いのちの授業」では、「いのちとは何か。いのちとは、その人が持っている時間のこと」「人のために使った時間と自分のために使った時間のバランスはどうなっていますか?あなたが持っている時間をできるだけ人のために使いましょう」と子どもたちへ。

そして、「自分のためにではなく、人のために生きようとするとき、その人は、もはや孤独ではない」という言葉も残されている。

「あなたに夢がなくなったとき、あなたの人生の半分を失います。

あなたに勇気がなくなったとき、あなたの人生の全てを失います。」

先生の言葉は、深い。そして、自分を見つめ直し、生きることへの真剣さについて考えさせられる。大切に時間を使うことは、ちゃんと生きることなんだ。

日野原先生がご逝去されたのは、私の誕生日で私が生まれた時間と同じ。歳を重ねる日に、この1年をどう生きるか先生に語ろう。日野原先生は、きっと私たちの心の中で生き続けてくださるのだろう。