2018年、新しい年になった。

昨日の日経新聞に「働く人の数が2018年に過去最高となりそう」という記事があった。2017年は11月までの平均で就業者数は6528万人。1997年の6557万人を今年突破する可能性が高いと記されている。

今後の予測としては、2020年頃には減少に転じるのが現実的とみられ、2025年には就業者数は、6000万人を割る予測。ますます付加価値の高い成果が求められる。2017年の日本の労働生産性も以前としてOECDの加盟35か国の中では低く、21位。

一方で、労働力人口の減少を予測して生産性を高める設備投資をすることで、2025年までに再び、失業率が上昇するとも予測されている。

この記事を読んで感じたこと。ハード面の整備だけでなく、ソフト面の整備を進めることで、人が活かされる社会が実現すると感じている。一人ひとりが自分の能力を活かしきれる環境と、活かせるだけのスキルアップ、両面が必要。働くことは人を元気にする。自分の持つ力が社会で発揮でき、そこに価値が生み出され、認められることは何より、内面に潜んでいるエネルギーが湧いてくるのではないだろうか。

失業率の高い日本はもう見たくない。