3月3日に日経新聞に載っていた言葉。「稼ぎより働き方改革」アート引っ越しセンター(現アートコーポレーション)の寺田 千代乃社長の記事だ。

引っ越し業界の働き方改革において、2017年は前年から2割受注を減らしたと書かれてある。

引っ越し難民の記事も多く見られるが、学生などの個人のお客様をお断りするのではなく、数社の引っ越し会社と契約し、その中から選んでいるような法人顧客の受注を場合によっては見送っているとのこと。

働き方改革で売上が落ちることは、経営者側の不安要因のひとつだ。しかし、これを機会に「会社のあり方」を見直されている。寺田社長のぶれない軸に感動した。

継続して働きたくなる会社は、社員をこういう形で守る会社だと思う。経営者として学ばせていただくことも多分にある記事だった。