中高校生の部活は、放送部だった。

声の出し方や、間の取り方、おなかから声を出すなど、今の仕事に役立っていることが多い。いま、ふと気づいた。それ以外に、毎週、放送の原稿を書いていた経験。

経験したことを言葉にしたり、思いを言語化する。毎週、毎週、原稿を書く。1週間があっという間に過ぎる。また放送の日になる。サンシャインストロベリーという松田聖子の曲だけをかける番組だった。自分がこうと思ったらやり通すのも、今の自分につながっている気がする。

中学校のときは、ニュースを取り上げる番組で、新聞を毎日チェックして原稿を書いていた。

懐かしい。

書いて伝える。言葉を大切にする。アナウンサーになりたいという夢は叶わなかったけれど、もっと自分らしい仕事に出会えた。

過去から現在、そして未来へ。