娘に会うと、仕事の話を楽しそうにしてくれる。改めて娘は社会人になったのだと実感する。ただ、経験を聴くだけの時間。問いかけなくても、どう感じたか、何を大切にしているのか、一人でどんどん喋る。勝手に、これが娘の自己概念なのだろうなあと思いながら、ふん、ふんと聴くことに徹する。

一人で喋り、その場面に戻った勢いで大笑いする。理学療法士の娘は、笑顔を超えて患者さんと大笑いしている場面があるらしい。

土用丑の日に、「今度、会ったとき、うなぎ買って」とラインメッセージ。約束を果たさなければと・・・キャリアコンサルタント合格祝賀会に参加した後、うな重を娘に手渡した。実に美味しそうに食べていた。そのうな重は、CDA仲間が、阪急百貨店で調達してくれた。仲間は、ありがたい。

離れている娘に出来ることは何なんだろう・・・と考えている私がいる。一方で、娘の就職は、一切助言しなかった。キャリアコンサルタントだからこそ、娘の自律的な生き方を見守るだけに徹した。でも、うなぎは、買ってあげたい。このアンバランスさ・・母親を模索しながらしていると以前書いたが、まっいっか・・・娘は元気に働いているし。私は、いつでも、頼りになる親でいよう。