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Vol.391 「時間」というギフト

大雪の金沢のニュースが流れると、どうやって移動しようか・・・を考えた先週。1日早く移動しよう。

そして、今日は、「時間」というギフトを得た。

金沢の友だちと会い、彼女を通し、素晴らしい出会いがあった。

そして、来月1日に高校で講話させていただく。その前に高校生からいただいた質問。全部で82の質問。目を通しながら、真摯に未来を見つめる高校生の姿勢に心が動かされる。娘に電話で理学療法士の仕事についてヒアリング。時間があるから、出来ることだ。

そして、ずっと読みたかった本。「おちゃめに100歳寂聴さん」秘書の瀬尾まなほさんの本を購入し、ホテルで読む。涙が止まらない。

複業スタッフと起業家スクールについて詰める。

そして、世間の皆さんが夕ご飯を召し上がっている時間に、大浴場へ。貸し切りだ。

そのあと、電話でキャリアカウンセリングを。

石原さとみのドラマを観て、また寂聴さんを読み・・・

弊社の就業規則を整え、特別休暇を設けた。またこれには触れていきたいと思っているが「時間」というギフトを、盛り込んだ。

金沢の雪は、真っ白でふわふわの雪が固められ、さらに美しく見えた。時間は心に空間をつくってくれる。そこに入れていくものを充実させるワーク・ライフシナジー効果を改めて感じた日。

 

 

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