Vol.236 いちごの王さまが教えてくれたこと
サンリオのいちご新聞 1975年に創刊された。私は、9歳。当時、読むのが楽しみだった。いちごの王さまからのメッセージは、ずっと「世界中の人々があたたかい思いやりとやさしい心で幸せに仲良く暮らせる世界をつくりたい」思いから… “Vol.236 いちごの王さまが教えてくれたこと”の続きを読む
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サンリオのいちご新聞 1975年に創刊された。私は、9歳。当時、読むのが楽しみだった。いちごの王さまからのメッセージは、ずっと「世界中の人々があたたかい思いやりとやさしい心で幸せに仲良く暮らせる世界をつくりたい」思いから… “Vol.236 いちごの王さまが教えてくれたこと”の続きを読む
私らしさを表す言葉だと思った。親友から、「しぶといなあ」と言われて気づいた。 私は、しぶとい。「しぶとい」は辞書で調べると「我慢強くへこたれない。粘り強く頑張る」等という意味がある。へこたらないほうだと思う。これと目指し… “Vol.234 しぶとい”の続きを読む
人は、自分も他人も知っている自分、つまり、ありのままの自分で居られるとのびのび行動、言動できる。ジョハリの窓でいう「開放」の領域。 解放の領域を広げていくためには、他者に気づかれていない自分を出す「自己開示」と、他者から… “Vol.228 何でも言ってくれる人の存在”の続きを読む
なぜ、この仕事をしているのか。 人前に出るのが好きなわけではない。人から見られるのは苦手。いろいろコンプレックスだらけなので、前には出たくない。 しかし、結果として、人前に出る仕事をしているし、その機会もどちらかと言えば… “Vol.227 人前に出るということ”の続きを読む
日野原重明先生の「100歳の金言」と「101歳の金言」がAmazonから届いた。 100歳の金言の中に、若さの秘訣は「創める」という章がある。 日野原先生ご自身も、88歳のときい読んだ絵本『葉っぱのフレディ』に感銘を受け… “Vol.219 創めること”の続きを読む
発刊されてすぐ購入したリンダ•グラットンのライフシフト。このコラムでも、何度か熱く触れている。 私は、無形資産に恵まれていると思う。生産性資産においても活力資産においても、素晴らしい友人や学びの仲間たちがたくさんいる。息… “Vol.216 無形資産の価値評価”の続きを読む
今朝は、中海倫理法人会経営者モーニングセミナーで講話を。昨夜は、宍道湖を眺めながら尊敬する女性経営者の方とお食事を。私が、最初に講話にお伺いしたとき、お声かけいただき、それから長いお付き合いをしていただいている。 講演台… “Vol.215 変化に気づき言葉で伝えること”の続きを読む
このコラムを書き始めた頃、リンダ・グラットンのライフシフトについて触れた。無形資産を築く大切さ。100年時代の人生戦略。 7月22日号の週刊東洋経済は、ライフシフト「実践編」として「日本人のための100年人生マニュアル」… “Vol.207 活力資産~会ってくださる方がいる幸せ~”の続きを読む
昨日の日野原重明先生が残してくださった言葉について深めてみる。 「あなたに夢がなくなったとき、あなたの人生の半分を失います。 あなたに勇気がなくなったとき、あなたの人生の全てを失います。」 夢があること。夢は目標に変わり… “Vol.205 生き切りたい。夢を叶えよう”の続きを読む
日野原重明先生の訃報。なぜか、涙がとまらなかった。 お会いしたこともないのに、悲しい。 子どもたちへの「いのちの授業」では、「いのちとは何か。いのちとは、その人が持っている時間のこと」「人のために使った時間と自分のために… “Vol.204 いのちは時間”の続きを読む