Vol.16 愛に溢れた人事評価制度
私が新卒で15年間務めた企業は、人事評価制度が導入されていた。生まれたてのひよこは、最初に見た世界があたりまえと思うように、それがあたりまえだった。成果を出せば、評価も上がり、自分でも、今期は頑張れなかったな・・・と思う… “Vol.16 愛に溢れた人事評価制度”の続きを読む
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私が新卒で15年間務めた企業は、人事評価制度が導入されていた。生まれたてのひよこは、最初に見た世界があたりまえと思うように、それがあたりまえだった。成果を出せば、評価も上がり、自分でも、今期は頑張れなかったな・・・と思う… “Vol.16 愛に溢れた人事評価制度”の続きを読む
昨日のコラムで、座りっぱなしは寿命を縮めるという記事を見たことを書きました。今日は台所で1時間立ちっ放しでお料理をしました。最近、身体が野菜を欲します。昨日、10種類の野菜を食べようと意識しました。お料理は、下ごしらえに… “Vol.15 台所を楽しむ”の続きを読む
「インターバル制導入機運」が今日の日経新聞の第一面。従業員が退社してから翌日の出社まで一定時間を空ける制度を導入する企業が増えているという内容。ストレスケア研修では、ストレッサー(ストレス要因)によって、ケアの方法を変え… “Vol.14 よりよく生きるが実現できる時代”の続きを読む
女性活躍推進コンサルティングにおいて「育児休暇中の人員の補充をすると戻ってきたときに過剰人員になる」というご相談がある。頭で考えると、なかなか解決策は見つからない。先日、ある企業で「三人でしている仕事を、もし育休で一人が… “Vol.13 変化はチャンス”の続きを読む
10年後の働き方はどうなっているだろうか・・・今日、専門技術を磨いて、地元と都会の両方で働いている女性と話した。彼女は、3年前に地元で働くか、都会で働くか迷っていた。ちょうど、話をする機会があり、「どっちかではなく、両方… “Vol.12 新しい働き方”の続きを読む
平成5年から中学校において、平成6年から高等学校において家庭科の男女共修が実施された。男子が厨房に入ることが当たり前のなった。息子の冬休みの中学校の家庭科の宿題は、住まいの大掃除について。「汚れの様子」や「掃除の手順」「… “Vol.11 家庭科男女共修”の続きを読む
「許せないこと」がある人。「許せない人」が居ること。もし、そのことが「許せること」に変わったり、その人が「許せる人」に変わったら・・・そう感じている人が変わる。 「過去と他人は変えられない、変えられるの今ここの自分と未来… “Vol.10 「許す」ということ”の続きを読む
「夢は描いた時点で目標になり、行動が変わる。だから、必ず夢は動いて叶う」中学生のキャリア教育にボランティアで関わったとき、配布していたシートに「何かメッセージを書いてほしい」とリクエストされ、書いた言葉。目をキラキラ輝か… “Vol.9 まずは動く。Doからのサイクル”の続きを読む
昨日のコラムで、「年齢の概念が変わる」と書いた。今朝の地元の新聞の第一面は、「高齢者75歳以上に」日本老年学会などは5日、現在は65歳以上とされている「高齢者」を75歳以上に見直した。一昨年から、シニア世代の活用の必要性… “Vol.8 高齢者75歳以上に。目に見える属性での評価では・・・”の続きを読む
日本は、100歳まで生きる人口が増えると予想されている。リンダ•グラットンの「ライフシフト100年時代の人生戦略」の冒頭に「いまこの文章を読んでいる50歳未満の日本人は、100年以上生きる時代、すなわち100歳ライフを過… “Vol.7 年齢の概念が変わる”の続きを読む