今日は、終日、女性活躍推進コンサルティング。改めて思ったこと。やりがいを感じる。そして、この仕事が大好き。

女性活躍推進は、経営戦略。このテーマで講演を昨年は、何度かさせていただいた。今日は、社内会議に参加。どうすれば、利益に繋がるか・・・経費節減を考えることも大切だが、どうすれば売上が上がるか、全員でアイディアを出す。何でも言える風土。関係性がとてもいい。

マサチューセッツ工科大学のダニエル・キム教授が提唱している「組織の成功循環モデル」組織は成果を上げる続けるプロセスを表したもの。成果を出す「結果の質」を高めるには、組織のメンバー同志の「関係の質」を高めることから始める、というもの。

グッドサイクルは、「関係の質」から始まる。お互いを尊重し合い、違いを受け入れる関係。今日は、決算書を社長が全社員とすべて共有した。「関係の質」が高まれば、「思考の質」が高まる。どうすれば、売上が上がり、お客様に喜んでいただけるかのアイディアがどんどん湧いてきて、自分ごととして考える。そして、「私は、まず、これをします!」という言葉。自発的に行動する「行動の質」が高まる。そして、業績が上がり「結果の質」が高まれば、ますます「関係の質」が高まる。信頼関係が深くなり付加価値の高い仕事へ。

「関係の質」→「思考の質」→「行動の質」→「結果の質」→さらに関係の質が高まり・・・のサイクル

今日は、そのプロセスを会議でリアルに見させていただいた。

そして、4つの質について、具体的に何をしたいか、何を大切にしたいか、どんなイメージを持っているかを共有。相乗効果で学びが深まる。

バッドサイクルは、結果が出なかったことを、誰かのせいにしたり・・で関係が悪くなり、やらされ仕事や結果だけを求められる仕事になり、緊張状態で思考の質が低下する。そして、主体性をもって積極的に動けなくなり、さらに業績は落ちるというサイクル。

社内会議のあとは、社長と人事評価制度の枠を作った。関係の質が高ければ、制度は一人歩きしない。

エネルギーが漲っていた。そして、私の中にも、ふつふつと湧いてくるエネルギーを感じている。