今日の研修は、TA(交流分析)を活用したリーダーシップ~チーム力を高めるマネジメント研修。

Vol.30 「組織の力」で触れた「組織の成功循環モデルのグッドサイクル」は、「関係の質」を高めることで、「思考の質」が高まり、自分ごととして考えることで、「行動の質」が高まる。そして、それが付加価値の高い仕事につながり、成果になり「結果の質」が高まるというもの。

「関係の質」を高めたい思いが溢れるマネージャー19名の男性が学んでくださった。

個性豊かな人財が集まり付加価値の高い仕事を生み出す時代。一人ひとりが最大限の能力を発揮しきれないのは、決して能力が不足しているわけではない。交流分析は、「自分自身が本来持っている能力に気づき、その能力の発揮を妨げているさまざまな要因を取り除き、本当の自分の能力の可能性を実現して生きること」を目的としている。

今日は、7時間の研修。その中でお互いの存在を認め合うワークを行った。交流分析では、「存在認知の一単位」を「ストローク」と呼ぶ。グループの中でのストロークの交換。シャワーのようにストロークを授受するワーク。今朝、初めて会った同志が、ストロークを交換する。集中して人を観る大切さ。そして、気づいたことを言葉にして伝える大切さ。

日本人は、褒め合うことは苦手かもしれないが、一期一会という言葉がある。気づいたことは、「今、ここで」伝えないと、二度とその機会は来ないかもしれない。

「〇〇さんは、~が~ですね」「ありがとうございます!」

伝え合う時間の空気感。この空気感の中で仕事をすれば、幸せだから、うまくいく!になりそう・・と希望で満たされた。

伝える方も、受け取られる方も、「本物の笑顔」

どんなに時代が変わっても、人でないと出来ないこと。それは、その人から言われるから嬉しいこと・・・かもしれない。