1歳の誕生日に保育園に入り、仕事へ行く私を追いたいのにまだ歩けず、大泣きしていた娘の姿が鮮明に思い出される。それがついこの間のような気がする。娘が入籍した。いつの間にか、大人になっていた。私に的確なフィードバックをし、厳しいことを言ってくれる唯一の存在。私のもとに生まれてきてくれたことに何度も感謝した。子どもは親を選べない。私の波乱万丈な人生に見事についてきてくれた。娘の底なしの明るさに何度も救われた。彼女の笑い声が私の心に何度も灯をともしてくれた。泣いていた日もあったと思う。それに気付かなかったこともあると思う。とにかく、一緒に歩き続けてくれた。

娘は強くて優しい。名前のとおり、周りの方からたくさんの愛をいただいて大きくなった。娘のことを想うと感謝の気持ちでいっぱいになる。

幸せになってほしいとこんなにも願うものなんだと思った。誠実でまっすぐ生きているパートナー。この世の中で娘を選んでくれて、こんなにも愛してくれていることに感謝している。

彼なら娘を幸せにし続けてくれると確信している。明るい笑いの絶えない家庭を二人は作ると確信している。

初めて味わう安心感と大きな喜び。

本当におめでとう。そして、ありがとう。