今日の山陰中央新聞。江津市のNPO法人「里山子ども園わたぼうし」が明日開園する自然の中の保育所の記事。

定員割れで市が廃止を求めていた市立保育所を「自然の中で見守る保育」のテーマで新しい保育所の形を作られた。代表の盆子原理事長は「自然はたくさんのことを感じ、学べるフィールド」と仰っている。「地域の自然」という資源を活かし、廃園になりそうだった保育所を甦らせた。

少子化という環境変化に伴い、運営が難しくなっている場所はきっと多いのだろう。何もしなければなくなってしまう。そして、何もせず、訴えるだけでは、理詰めで説得され、諦めざるを得ない現状かもしれない。

盆子原理事長のように、付加価値を見出し、それを形にし、働きかけ動かす力。本当に素晴らしいと思う。

環境の影響を受けてがっかりする出来事が、環境の働きかけてワクワクする出来事に変わる。

素晴らしい・・・