Vol.768 忙しさの種類を変える
忙しい
という言葉を使うのになんとなく抵抗があった。
今日、ある方とのやりとりを通して、なんとなく思った。そうか・・・我を亡くすのではなく、無我夢中の時間が続いていると捉えると、どうだろうか・・・と。
時間があっという間に過ぎたと思えるくらい夢中で取り組める仕事。ハートが喜ぶ仕事をしたい。
私は、もうすぐ転機を迎える。子どもをいちばんに考えたいので、毎日の働き方は、子どもが後回しになっているように見えるが、根本的には子どもをいちばんに考え、キャリアビジョンを描いていた。ところが、思わぬ息子の変化、成長による意思決定により、描いていたキャリアビジョンは3年早く動き始めた。
4月から、忙しいの種類が変わる。時間の費やし方が大きく変化する。
今とても気持ちが落ち着いていて、ありがたいなあと思える。
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