Vol.786 子どもとの信頼関係
昨日のコラムを書きながら思った。
子どもを信じることも同じなのかもしれない。本人がこうしたいという思いがあってこそ、子どもは頑張る。
親が子どもを信じること
子どもが信じてもらえていると思えること
私は、息子と何でも話せる関係でありたいと思っている。社会通念的概念で縛り、それに反したことがあったとき、嘘をつかれるほど悲しいことはないと思っている。
だから、親として押し付けることはしない。
それは、その関係を保ち続けたいから。
最近、大人になったなあと思える対話が増えてきた。これからも、何でも話せる関係を大切にしていきたい。
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