Vol.236 いちごの王さまが教えてくれたこと
サンリオのいちご新聞 1975年に創刊された。私は、9歳。当時、読むのが楽しみだった。いちごの王さまからのメッセージは、ずっと「世界中の人々があたたかい思いやりとやさしい心で幸せに仲良く暮らせる世界をつくりたい」思いから… “Vol.236 いちごの王さまが教えてくれたこと”の続きを読む
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サンリオのいちご新聞 1975年に創刊された。私は、9歳。当時、読むのが楽しみだった。いちごの王さまからのメッセージは、ずっと「世界中の人々があたたかい思いやりとやさしい心で幸せに仲良く暮らせる世界をつくりたい」思いから… “Vol.236 いちごの王さまが教えてくれたこと”の続きを読む
日本人の有給取得率は諸外国に比べて低く、取得の際に罪悪感を抱いているという調査がある。 働き方改革が進んでいる今。有給をなんとかして取らせたいと願う経営者が増えている。制度があっても、取得する社員自身の意識が変わらないと… “Vol.236 有給取得率を上げる”の続きを読む
息子は食べ盛り。やはり、揚げ物は食べたくなるようだ。 今さらだが、油こし紙を買って、油を入れるポットを買い、揚げ物をするたびに、油をこしている。こすことで、きれいな油になって、次の唐揚げもからっと揚がる。 手間暇かかるよ… “Vol.235 丁寧に油をこす”の続きを読む
私らしさを表す言葉だと思った。親友から、「しぶといなあ」と言われて気づいた。 私は、しぶとい。「しぶとい」は辞書で調べると「我慢強くへこたれない。粘り強く頑張る」等という意味がある。へこたらないほうだと思う。これと目指し… “Vol.234 しぶとい”の続きを読む
以前も書いた気がするが、マイクを持って話す仕事なのに、歌を歌うのは苦手。歌唱力という力がない。 それが、明確になった出来事。 ひさしぶりに落ち込むところまで落ち込んだ。人は、落ち込むところまで落ち込むと這い上がるしかない… “Vol.233 苦手なことを克服する”の続きを読む
ダグラス・ホールの理論で出てくる「天然資源」お金をかけたしくみより、身近にあるものを活かす。天然資源である「人と人の良好な関係性」が組織力を上げる。 昨日、スタッフやパートナー講師とのミーティングに時間をかけていることを… “Vol.232 天然資源で組織をよくする”の続きを読む
人財育成の手法のひとつであるメンタリング。キャリア的サポートの中に、その人が持つ力を発揮できる機会、ステージを提供するという支援がある。 弊社はありがたいことに、意欲が高いスタッフ、パートナー講師ばかりだ。ミーティングは… “Vol.231 力が発揮できるステージを・・・”の続きを読む
せっかくの人生、笑っていたい。大切な仲間たちと笑い合う。とても幸せを感じる。 私は、よく笑うほうだと思う。人と人との相性は、笑いのポイントが合っているといいのかもしれない。相手が笑っているのに、全然、笑えないのは申し訳な… “Vol.230 笑いの相性”の続きを読む
ひとりで過ごす時間。 歳をとると共に、ひとりを楽しめるようになった。人は、人と関わる時間も必要だが、ひとりで過ごす時間も必要と言われている。ひとりで過ごす時間にエネルギーチャージし、自分を見つめ直す。 そして、何もしない… “Vol.229 ひとり時間”の続きを読む
人は、自分も他人も知っている自分、つまり、ありのままの自分で居られるとのびのび行動、言動できる。ジョハリの窓でいう「開放」の領域。 解放の領域を広げていくためには、他者に気づかれていない自分を出す「自己開示」と、他者から… “Vol.228 何でも言ってくれる人の存在”の続きを読む