このページの位置: ホーム > Woman’s 代表コラム

Woman’s 代表コラム

Vol.532　自己共感の先にあるもの

昨日の続き。自分の感情を大事にしながら、コヒーランス状態になってみる。頭にある意識をハートにおろし、ハート呼吸。ハートを感謝でいっぱいにする。出来事を少し違う角度から見えるようになる。そこに見えてきたものは、思いやり。本… “Vol.532　自己共感の先にあるもの”の続きを読む

2018年6月16日

感情を味わいきるもやもやする出来事があった。私が、もやもやするときの場面はいつもこんな時だと思った。それは、価値観の相補性を意識していない場面に遭遇したとき。世の中には似たような主旨で起ち上げられた会や機関がある。同… “Vol.531 価値観の相補性をみる”の続きを読む

2018年6月15日

家を購入したときに、記念に植えた桜の種が飛んで、庭に3か所、桜の苗（？）が根付いている。庭師の方が、「そのままにしておきましょう」と言ってくださったので、そのままにしている。庭師の方が想像していた以上に元気がいい桜らし… “Vol.530　庭の桜”の続きを読む

2018年6月14日

新編　新しい科学息子の中学校の教科書。水溶液とイオン、遺伝の規則性と遺伝子、地球と宇宙・・・理数系は興味はなくて、勉強も、しなければならないからする、という姿勢だった。テストのための勉強だったから、今、みても、覚えて… “Vol.529　息子の教科書”の続きを読む

2018年6月13日

中高校生の部活は、放送部だった。声の出し方や、間の取り方、おなかから声を出すなど、今の仕事に役立っていることが多い。いま、ふと気づいた。それ以外に、毎週、放送の原稿を書いていた経験。経験したことを言葉にしたり、思いを… “Vol.528 高校の放送部”の続きを読む

2018年6月12日

ワークシフトの帯の言葉準備は出来ているか。次の10年の働き方改革。孤独と貧困から自由になる働き方の未来図。 2025年、私たちはどんなふうに働いているのだろうか？「漠然と迎える未来」には孤独で貧困な人生が待ち受け、「主… “Vol.527　働き方が選べる時代　”の続きを読む

2018年6月11日

イキイキ働く人が増えれば世の中がよくなる確かにそうだ。自分の存在意義を見いだせれば、生きる力が湧いてくる。自分を認めることが出来れば、相手を認められる。そして、お互いが力を発揮し合うことが出来る。今の世の中で起こる悲… “Vol.526　世の中がよくなる　”の続きを読む

2018年6月10日

なんだかわからないけれど、いい感じで夢中になれて、あっという間に時間が経っていました。そんな状態にいるとき、人は、フロー状態にあるという。研修の仕事に携わるとき、この状態になりたいと思う。講師のワクワク感はなぜか、受… “Vol.525　フロー状態”の続きを読む

2018年6月9日

育休明けの女性は、もっと働きたい女性が多い。子どもがいるから・・・よかれと思い、仕事の量を減らしたり、責任のある業務から外したりしがちだ。自分のことを思ってくれてのことだから・・・と女性も不満を言えない状況に陥ることが… “Vol.524　共感できるまで対話する”の続きを読む

2018年6月8日

なにげなく耳にする音。私は、大阪の地下鉄で流れるあのメロディを聴くと、ワクワクする。キャリアコンサルタント養成講座のインストラクターのオーディションを10数年前に受けた時、会場は大阪だった。約1週間、厳しい研修とオーデ… “Vol.523　思いのある音”の続きを読む

2018年6月7日