以前もこのコラムに書いたが、育休明けの女性の働き方について課題を感じている。

本人は、育休明けて、やる気に満ち溢れているにもかかわらず、組織はよかれと思って、責任のない仕事や難易度の低い仕事で負担を軽くしようとする。それが、やりがいに繋がらなくなり、モチベーションが低下していく。

育休明けに上司が面談を行うことは多いが、本人の意向を丁寧に聴く必要がある。「聴き方」には、技術は必要なさそうに見えるが、知識と技術が必要。キャリアとは何か、どのような仕事が本人に合っているのか、働き方は・・・しっかりと理解しなければ、聴いているようで、実は聴けていない場合が多いのが、最近の個別キャリアコンサルティングで気になる。

働くママがイキイキした姿を子どもたちに見てほしい。

今、育休明け体制について共に考えている組織がある。キャリアコンサルタントとしての役割、意義を考えている。