ウィリアム・ブリッジズの人生の転機に対する対処法を説いた理論。

新しい始まりは、何かが終わることがきっかけになる。そして、その新しいことの始まりの前には、ニュートラルゾーンがあると述べている。ニュートラルゾーンとは、猶予期間のようなイメージ。ぼんやりと目的なく過ごしたい、非日常的な時間を過ごすこともある。そのときに、意識的に一人の時間をつくり、自身を振り返ってみたり、本当にしたいことを見出したりすることで、次の新しい行動につながりという。

転機を迎えると、虚無感に覆われたり、後悔するなど、「終わり」に対してエネルギーを費やすことが多いかもしれない。切り替えて、新しいことに、ではなく、その間のニュートラルな状態のとき、本当の自分らしさを見出すことで、内包されたエネルギーが湧いてきそうだ。

人生は転機の連続。自分らしく生きることを続けていこう。