日本のCDA(キャリアデベロップメントアドバイザー)は、約17000名。全国から有資格者が集う全国大会が北海道で開催された。大会テーマは、「共に生きる 私たちのデキルこと、マナブこと、ツナグこと~北の大地から未来への発信~

理事長の挨拶で、印象に残った言葉。「もっと言いましょう。我々がどこにいて何が出来るか」一人ひとりが、「キャリアカウンセリングの価値」を発信し、JCDA(日本キャリア開発協会)の社会的存在意義を確立していく。

そのためには、エンドユーザーを意識してキャリアコンサルタントがどこに居て何が出来るかを声高に言い続ける。成熟した社会だからこそ、金銭的ではなく、精神的価値観、意義を満たしていくことが必要となる。

この仕事に就いたとき、なにが出来るかを説明し、理解してもらうのに時間がかかった。やがて国家資格となるとは、その時は予想していなかった。今は、国家資格化し、当時よりは理解していただける時代になったと思う。国家資格化しただけではない。キャリアコンサルタントの数が増え、周りにキャリアコンサルタントが増えてきたこと、そして、価値観が多様化し、付加価値が求められる時代になったから、一人ひとりの力が社会で活かされる必要性が増してきたこと、など、キャリアコンサルタントは真に必要とされている。

もっと伝えていこう。そして、もっと活動していこう。

北の大地から未来への発信。伝えたいモチベーションがアップしている。