信じてもらうことで、人は底力を発揮することが出来ることを実感した出来事。

FIFAワールドカップの川島選手を世間の評価にかかわらず、日本×ポーランドの試合に出した西野監督。そして、全身全霊で何度もゴールで守り抜いた姿を見て、涙が止まらなかった。

もし、選手交代していたら、川島選手はどんな思いになっていただろう・・・と思うと、また泣いてしまった。

自分の力を信じてもらえた、受け容れられた、真剣に自分のことを考えてもらえた

と思えるとき、人は、驚くような力が漲り、行動につながる。キャリアコンサルタント養成講座で、誰かの一言でぱっと心が明るくなったり、勇気が湧いてきた事例を共有してもらう時間がある。それを思いだすだけでも、力が湧いてくる。

なにごとも、失敗したら、もうチャンスがないではなく、そこから学び、再び、力が発揮できる場を与えるかどうかは大切だ。もちろん、本人が落ち込んだ状態からはい上がり、もう一度頑張ろうと思える力がないと、だが・・・・

その思いがあってももう場がないのは辛すぎる。

そんなことを考えさせられる出来事だった。