ロングセラー。ありがたいことに、私が小さい頃、発売されたお菓子は今、残っているものが多い。

株式会社東ハトのキャラメルコーンは1971年に発売。私が、5歳のとき。口に入れた瞬間、初めての食感に、幼いながら「これはすごいものが出来た」と思った記憶がある。口に入れると、ふわっと甘さとキャラメルの風味が広がり、そして、溶けていくような感覚。一気に一袋食べてしまった。遠足にも持って行っていた。

そして、森永製菓株式会社の小枝チョコレート。これも偶然にも1971年に発売だ。小枝も感動した。細いのに、こんなに存在感のあるお菓子って・・・

そして、カルビー株式会社のサッポロポテト。1972年発売。カルビーはじゃかいもを使った最初の商品らしい。絶妙な塩加減と野菜の風味に、これもまた美味しい~と喜んだ。ポテトチップスは、1975年に発売されている。

どれも、幼いながら「感動」した。

大きな感動だった。人の心を動かせる商品は、消えない。そして、きっとその感動を感じた人の数も数え知れなかったのだろう。生き残り続ける。在り続ける。

本物であること・・・のイメージだ。