Vol.244 8月のご飯の中で一番おいしい
8月も終わる。 毎日、息子に「何が食べたい?」と聞くと、「美味しいもの」と答える。昨日は、「家庭的なもの」 家庭的なもの・・・・とりあえず、季節のもの、地のもの、と思い、サンマを焼き、大根おろしを用意し、鶏肉、こんにゃく… “Vol.244 8月のご飯の中で一番おいしい”の続きを読む
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8月も終わる。 毎日、息子に「何が食べたい?」と聞くと、「美味しいもの」と答える。昨日は、「家庭的なもの」 家庭的なもの・・・・とりあえず、季節のもの、地のもの、と思い、サンマを焼き、大根おろしを用意し、鶏肉、こんにゃく… “Vol.244 8月のご飯の中で一番おいしい”の続きを読む
夏休みだ。 私は、宿題をしなさいを言わないと決めている。宿題という最低限しなければならないことを、わざわざ言われないと出来ないのでは、社会でやっていけない・・・と思うから。 パーフェクトではないが、それなりに息子は宿題を… “Vol.237 読書感想文は、「嫌われる勇気」”の続きを読む
今日は、広島で打ち合わせのあと、夕刻から島根県浜田市の商工会議所青年部様の例会で講話を。活気に満ち溢れ、未来に希望を感じた。70名近くの方が聴いてくださった。 広島から浜田は、車で2時間かからないのだが、どうしても息子の… “Vol.202 親子の関係性はそれぞれ ”の続きを読む
弊社の事務スタッフは仕事が早い。そしてよく働いてくれる。携わってくれている2名のスタッフは、二人とも複業。上手に時間を割り振り、知識も最大限に活かしてくれている。 先月から、ニュースレターを発行しているが、今月号のニュー… “Vol.172 スタッフの労働生産性”の続きを読む
Vol.147で「一汁三菜の献立」について書いた。昨日、松山に一泊二日で帰省。宇品港で購入した6月号の「サンキュ!」は「レシピを見ないですぐできる!『一汁三菜』献立」だった。素材を活かして、時間をかけずに作ることが出来る… “Vol.150 息子も夕食を作っていた”の続きを読む
この1週間、続けていること。 一汁三菜の食事をつくる。息子は中学2年生。食べるもの、飲むもの、口に入れるものすべてで身体が作られていると感じている。 毎日、体系が微妙に変わってきている気がする。(まじまじ見ていると、叱ら… “Vol.147 一汁三菜の献立”の続きを読む
今日の山陰中央新報に掲載されていた博報財団こども研究所の調査結果が興味深い。子どもの自己評価は、70%前後の子どもが「負けず嫌い」「最後まであきらめない」としたのに対し、保護者や教員による評価は低かったとする結果が公表さ… “Vol.136 子どもの自己評価~あきらめない子どもたち~”の続きを読む
息子との対話は実に面白い。 今日は、一緒に温泉へ行く道中、部活動の話をしてくれた。どこかに出かけるのもいいものだ。 そして、今日は、朝昼晩ご飯をしっかり作り、一緒に食べるという思いで朝を迎えた。「何が食べたい?」に対し、… “Vol.126 雑学博士の息子との対話”の続きを読む
我が家の2人の子どもたちは9歳離れているので、ずっと子育てしている感覚。運動会も、15年間くらい行き続けているし、体操服の洗濯もずっと続いている。 そして、家庭訪問も・・・もう15年目くらいになる。 今朝、息子が学校に行… “Vol.113 家庭訪問”の続きを読む
息子が、褒めてくれた。このコラムが続いていることを。「コラム、続いとるね」の一言をくれた。 褒めてくれた・・・のは、私の主観。今、こう書いて、ちゃんと見ていてくれたことは、認めてもらえた気持ちになれて、笑顔でこの言葉をく… “Vol.95 どんなことでも続けてみる”の続きを読む