Vol.266 帰ってきた
修学旅行のお迎えも、もちろん、スケジュールを空けていた。 ライブの出待ちのようなドキドキする感覚。バスを追っかけたりして、見つめる。 ユニバーサルスタジオジャパンで購入した、大きな大きなミニオンを抱えて降りてきた。おこづ… “Vol.266 帰ってきた”の続きを読む
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修学旅行のお迎えも、もちろん、スケジュールを空けていた。 ライブの出待ちのようなドキドキする感覚。バスを追っかけたりして、見つめる。 ユニバーサルスタジオジャパンで購入した、大きな大きなミニオンを抱えて降りてきた。おこづ… “Vol.266 帰ってきた”の続きを読む
新入社員半年目の今年のテーマは、「発信力を身に付ければすべてが変わる」 伝える力をとことん身に付ける講座。ボトムアップの組織づくりが必要な今、「伝える」場面が増えれば、企業の発展につながる。 どんなにスキルを身に付けても… “Vol.265 伝えるということ”の続きを読む
修学旅行に息子が旅立つ。 お見送りに行った。バスの画像を娘にラインで送る。 「イベントの時とか、そうやってちゃんと見送ってくれたりするから、嬉しかった気がする。」と娘からの返信。 息子の修学旅行の日程は、年度初めに確認し… “Vol.264 お見送り”の続きを読む
私は、娘が保育園に行っていた頃からずっと、同じメーカーの洋服を購入している。 そのきっかけは、初めてそのメーカーの服を買ったときの店員さんのお人柄に魅かれて・・・だった。彼女は、当時まだ、20歳少しで入社間もなかったと思… “Vol.263 あなたから買いたい”の続きを読む
セミナーという時間は、非日常的な時間だ。私は、この時間は、最高に贅沢な時間だと思う。私は、学ぶことは好きなんだと思う。学校の学びと違うのは、好きな学びを大人になったら、とことん極めていけること。学生のときは、理数系が大嫌… “Vol.262 学びから自分を知る”の続きを読む
講師という仕事をするうえでのこだわりは、本物であること。 伝えることに、自分の目的が明確にあること。伝えたくてたまらない、という気持ちになれること。 そして、時間は有限。限られた時間で、伝えたいことを最大限に伝えられるよ… “Vol.261 本物であること”の続きを読む
ネガティブな言葉を発しない、と決めている。自分の耳と口は近い。自分が発した言葉は、自分の耳にいちばんに入る。ネガティブな言葉は、心が喜ばない。 「だって」「どうせ」「でも」・・・だ行から始まる言葉は、心が悲しむ。 不思議… “Vol.260 ハートの力”の続きを読む
先週、厚生労働省は労働政策審議会分科会で、「働き方改革」関連法案の要項を提示した。残業の上限時間が初めて罰則付きで明記された。施行は、2019年4月とされている。 メンタルヘルス研修では、過重労働を防ぐために厚生労働省か… “Vol.259 残業上限規制”の続きを読む
最近の新聞。日経新聞と地元の山陰中央新報の2誌を購読しているが、どちらにも、「働き方改革」の記事が多い。 先日の日経新聞には、「パート社員 課長昇進に道」というテーマで、みずほファイナンシャルグループがパート社員が課長や… “Vol.258 雇用形態に対する固定的な評価を変える”の続きを読む
今日は、少し、恋愛に関することを。 ひとは、愛されるより愛する方が幸せだという言葉を若い頃、聞いた。存在そのものを受け容れて、妥協することなく愛することが出来る相手に出会えることは、奇跡かもしれない。 ジェラシーを感じる… “Vol.257 恋愛で疲弊しない”の続きを読む