Vol.485 何かを始めるのに遅すぎるはない。
日常の生活から立ち止まり、自分自身を見つめる。 何歳になっても自分を見つめ直し続けることで、新しくしたいことが芽生えてくる気がする。90歳のフォトグラファー、自撮りのキミちゃんこと、西本喜美子さんは、72歳のときに写真を… “Vol.485 何かを始めるのに遅すぎるはない。”の続きを読む
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日常の生活から立ち止まり、自分自身を見つめる。 何歳になっても自分を見つめ直し続けることで、新しくしたいことが芽生えてくる気がする。90歳のフォトグラファー、自撮りのキミちゃんこと、西本喜美子さんは、72歳のときに写真を… “Vol.485 何かを始めるのに遅すぎるはない。”の続きを読む
フランス人は、いいものを長く着る、無駄なものを買わない、お金は納得したものだけに使う・・・ 見習いたい!!ことばかり。シンプルライフは心もすっきり、明晰さが増していく気がする。ものが溢れていると、感覚が鈍っていく気がする… “Vol.484 シンプルに生きよう”の続きを読む
企業における柔軟な働き方が浸透し、労働力人口不足で質の高い労働力を求めるようになった背景が女性活躍推進を加速化している。 お働いにくい会社を見限って外に出ていく女性は増えているという。 地方の会社が、今の時代についていけ… “Vol.483 会社を見限り飛び出していく”の続きを読む
高校の同級生の市議会選挙のウグイス嬢を経験してから1年。ウグイス嬢に気軽に臨んだ自分の愚かさに、すぐ気づいた。奥が深いし、高度なスキルが求められる。 しかし、選挙活動は期限があるし、投票日も待ってくれない。必死で毎晩、猛… “Vol.482 ウグイス嬢の経験”の続きを読む
人は自分の思い通りはならない 役割期待しないことはストレスを軽減する、人間関係を円滑にすると言われる。 樹木希林さんが、家族と上手くやっていくためには、相手に期待しないことと仰っていた。ニュートラルな関係は、お互いを人と… “Vol.481 自他共に役割期待しない”の続きを読む
コネクションプラクティスについて書かれてある完全につながるの書籍の中で印象的な言葉 洞察について「自らの内にいる深遠な思想家に出逢う方法を学ばなければ、私たちは外側にばかり意識を向け続け、人類の進歩を送らせてしまうだろう… “Vol.480 叡智が導く答え ”の続きを読む
昨年、予想していなかった事業のひとつがしまね起業家スクールの受託。 今年は、実行委員会は立ち上げられ、運営団体として関わらせていただくことになった。昨年は初めてだったので、すべてが手探り状態で、二人のスタッフは複業という… “Vol.479 しまね起業家スクール今年も・・・”の続きを読む
男子厨房に入らず・・・という言葉が使われなくなる時代になっていると感じている。モコズキッチンを観ていてもそうだが、華麗に料理する姿は、男子のほうが美しい気がする。真剣なまなざしや、細かい作業をする手先~魅力を感じる。 男… “Vol.478 男子厨房で輝く”の続きを読む
ミントを水栽培したものをいただいた。講座の間、机の上に置いて講義をした。ほのかに漂う爽やかな香り。頭がすっきりする感覚もある。 生活に必須のものと、そうでないもの。 そうでないものを増やすこと。心と時間に余裕がないと生活… “Vol.477 ミントで癒される”の続きを読む
歌が上手くなりたい!藁をもつかむ思いで、「どうすれば上手くなれるのか」を出会う人に聞いていたら、体幹を鍛えるとよいと教えていただき、一本下駄を勧めていただいた。 このことには、以前のコラムで触れたかもしれないが、知ればす… “Vol.476 一本下駄”の続きを読む