心が通じ合う。大切にする、されていると通じ合う関係性。そうありたいのに、通じ合えないもどかしさや虚しさ。

厚生労働省実施の調査では、メンタルヘルス不調に陥る要因の3位までに人間関係入っている。5年おきの調査だが、平成19年も24年も同様。

人間関係をテーマにしたセミナーは多いが、実際にセミナーをすると、「声かけ」や「人の話を聴く姿勢」は、多いに出来ていることが多い。(以前のコラムでも書いた)

マナー・接遇研修をテーマにしたセミナーのご要望も多いが、実際にセミナーをすると、基本的なことや心構えも既に身についていることが多い。

なのに、課題があると感じ、お互いに通じ合えないと思うのはなぜだろう・・・

人は、もっともっと深いところでつながりたいという欲求があるのかもしれない。

争いのない、でも、表面的ではない「平和な関係」それはレベルの高い関係だから無理と言ってしまえばそこで終わる。

どこまで追求していけるのか、いきたいのか。

大切にしたい「相補性」にあるものは同じことが多い。

そこで関係性が終わるのは、もったいないなあと思う。そこを乗り越えたら強い関係性になれる気がする。