今、地元の町役場で「若い女性の力で町を活性化する。イキイキ生きている女性が、イキイキ生きたい女性を呼ぶ」主旨で、女性会議という名前で、18歳以上40歳未満で公募した女性10名の会議のコーディネーターを担っている。

「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の基本視点が、「若い女性が住みたい、まちづくり」であることより立ち上がった。会議は2回を終え2回目は、「住まう・子育て)というテーマで各自、情報収集し、ひとりづつプレゼンをした。すべての委員が素晴らしくて感動した。思いを形にして発信することは、思いをより確固なものとする。

そして、来月は視察へ。1泊2日。

委員はお母さんである方が多く、小さいお子さんをお持ちの方も多い。1泊2日は、難しいという意見が出ていた。そのあとの会議で、視察の目的や会の主旨を今一度、メンバーで共有。役場から「10名全員参加されます」のご連絡が。。(後日、お仕事にどうしても出なくてはならなくなった方の欠席のご連絡があったが)今まで無理だと思っていたことを、「どうすれば出来るか」に変えるという会の主旨に向き合ってくれた委員。

女性の出張。1泊するということのハードルの高さ。家族の協力は得られるか、自分自身の後ろめたさや躊躇を払拭できるか、子どもに申し訳ない・・・優先順位はあっているのか・・・いろんな思いが渦巻く。

今回は、出発時刻は朝、子どもを学校や保育所に送ったあと。2日目の帰宅は夕食の準備に間に合う時刻に。平日で給食があるので、1日目の夕食と2日目の朝食を何とかする、で計画した。

女性の出張、さまざまな葛藤に何とか折り合いをつけ、家族の協力や自身の工夫で乗り越えているのだと思う。このコラムを読んでくださっている女性の方々も、きっと・・・