人生を虹に例えたドナルド・E・スーパー。虹の色は、自身が担う役割で彩る。その中にある「市民」の役割の大切さを昨日、実感した。

「市民」の役割には、納税、投票、ボランティア活動等がある。昨夜は、自治会の組内の集まりがあった。この集まりは、一昨年の数組が集まる自治会の懇親会で「組だけで集まるとさらにつながりが深くなりそうですね。」という雑談から始まった。自主的に開催している会である。

「組内」をネットで検索すると、「組内を抜けたい」「この慣習を回避したい・・」という文字もみられる、価値観に正解、不正解はない。

私は、ご縁で近くに住んでいるこのつながりは、人生を豊かにしてくれると感じている。現役を引退された人生の先輩方から教えていただけることも多く、20歳くらい年下の子育て真っ最中のパパの子育て論も興味深かった。幅広い年代の、多様な価値観が融合していくことで生み出されるパワーを感じた。

役割は、どう捉えるかによって、面倒なものにもなるし、ありがたいものにもなる。

人生の質を高めたい。限られた人生。いつかは終わりがくる。有形資産だけではない、無形資産を形成する。無形資産から得られる気づきや感動は、お金には代えがたい。