約半年間、コンサルティングで関わっていた保育園。3月は年度末。昨日「新年度に向けて動いています」というメッセージ。目標を持つと言うことで、エネルギーの漲り方が変わってくる。それは、個人においてもそうだが、組織においても同じことが言えると実感している。

組織の成長。一筋縄ではいかない。脳で考えると、やってみる前に躊躇してしまうことも多い。自分だけのことではないので、一人ひとりの組織のメンバーに気を遣い、動けなくなることもある。組織で動くとき、一人ひとりの意見を聞いてから実行するという流れは、一見、いいようで、結局進まず、停滞することが多い。

人は、やったことのないことは、想像できない。何が起こるかも当然わからない。

「きっとうまくいく」と全員が根拠のない未来を信じ、自分の役割を果たし続ける。その持続性で組織が変わる瞬間がある。

1月7日に書いたコラムVol.9に書いた「まず動く。Doからのサイクル」DCAPでまずは動いてみよう。想像しているよりうまくいけば、ハートが喜ぶ。その喜びのエネルギーは行動を加速化させる。

桜の開花が例年より遅い。春が来る楽しみがますます増している。「前進の春」前に進むときめきを感じよう。