Vol.383 プロのお仕事
月に一度、ネイルサロンに行く。
プロの仕事。いろいろな定義づけがあると思う。デザイン性、爪をメンテナンスする知識とスキル、経営に関すること・・・ほかにもたくさん。プロを感じる。
さらに・・・感じることは
動作に無駄がない。
今、働き方改革で効率化が求められている。自分ごととして経営を捉えたとき、生産性は言われて高めるものではない。自身に磨きをかけて、感性を研ぎ澄ませ、叡智をふんだんに発揮できる瞬間、生産性は高まる。
ひとりでも多くの方に喜んでいただきたい。そんな普遍的なニーズを満たそうという気持ちが労働生産性を高める。そんな気がした。
今月のネイルも季節感が溢れている。
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