Vol.563 1年を振り返る
51歳最後の日。
他界した母の写真を見ながら、産んでくれたことに感謝する。
51歳は、自分の足をしっかり地につけて生きることを再確認した1年だった。そして、それが、自分らしい生き方であることを再認識した1年だった。
支えられるより支えるほうが自分らしいことにも気づいた。
ただ、精神的にスタッフに支えられ、一人ではない心強さや、一人では大したことは出来ないこともたくさん実感した。
子どもの存在がどれ程、働くうえでのモチベーションになっているかも再認識した。子どもがいるから頑張れる。そして、孫の誕生で、今までとは違う自分にも出会えている。(こんなにメロメロになるとは・・・)
大黒柱・・・でいたいなあ・・・なんて思う1年だった。
よい1年だったなあ。
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