上場する国内企業のうち、直近決算期の売上高が100億円以下の992社を対象に、直近決算まで5年間の期末従業員の増加人数が多い順にランキングした調査結果では、働きやすさに配慮して優秀な人財を集め、顧客のニーズを捉え、収益を伸ばす企業が上位に並んだという日経新聞の記事。

残業半減した「メンバーズ」が1位に。給与体系も見直されたと書かれている。

労働時間や報酬を目的なしに、変えるのではなく、働く環境を整えることで従業員のやる気が引き出され、事業拡大につながるという社長のぶれない方針がある。

働き方改革のコンサルティングに関わらせていただき、しみじみ思うことは、目的の大切さだ。目的が明確で、社員全員で共有できれば、加速化して進む。

人が集まり、人の力で発展していく企業へ。改革の本質に立ち戻った。