「この職場は雰囲気がいい」逆に、「雰囲気悪いよね」

こう感じるのは感覚だが、目に見える指標の退職率や応募者人数、などと照らし合わせると、その感覚が間違っていないことが多い。

とはいえ感覚でものを言うのは、伝える方法としては、難しい。

村田製作所が、「場の雰囲気」を読むAIを開発したという記事を目にした。

「NAONA」という名前で、部屋や空間の四隅にマイクを搭載した通信機器を設置し、人の会話などから声をもとに、「興奮している」「落ち着いている」「楽しい」「悲しい」を色別にグラフで示すそうだ。

さらに上司と部下の面談の発言回数や時間などから、対話がどれだけできているかを判断する共同実験も進んでいるらしい。

大切なことが、ますます大切に扱われそうだ。