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Vol.36 節分に「こんにゃくの白和え」

今日は、節分。先日、お目にかかった豆腐職人さんに教えていただいたこと。節分には、こんにゃくの白和えを食べる習慣があった。「砂おろし」体内の砂が外に出る、邪気を払う、という意味がある。そして、冬至も、豆腐を食べる習慣があったとのこと。風邪を予防したり、寒さに向かって体力をつけるという習慣があった。

息子に、この話をすると、「今日の給食は、こんにゃくの白和えだった」と。そうか・・・こうして、食文化が、受け継がれているんだ、でも、この話をあの豆腐職人さんからお聴きしていなかったら、息子が今日、こんにゃくの白和えを食べたことも知らなかったかもしれない。

日本人が大切にしていること。

まだまだ、知らないことがたくさんあるような気がしている。

それを受け継いでいこうとしている給食。豆腐職人さんとの時間がなければ、息子とのこの対話もなかった。

日本人らしさ。文化。どんなに時代が変わっても続ける意味。もっと知ろう。そして自分に出来ることを考え、動き、繫いでいきたい。次世代に。

豆腐職人さんからお聞きしたお話。日本人に生まれてよかったと思えた時だった。何気ない行動が変わるきっかけになった。ありがとうございました。

 

 

 

 

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