その会らしさ・・・雰囲気。不思議なものだ。会場に入った瞬間に感じる空気感。玉野青年会議所5月例会にて講話をさせていただいた。例会では、委員報告等があるが、自分の言葉でしっかり語る報告。一人ひとりのその人らしさが現れている。言葉に重みがあるメンバーだと感じた。

数々の偶然が重なって、私にとって特別な市となっている玉野市。きっかけは、8年前の新規職員研修。それから毎年、新規職員研修に関わってる。渋川海岸のそばの研修施設で2日間にわたる研修をさせていただいている。

なぜか、ここに着くとほっとする。

豊かな自然と心あたたかい人たちが住む土地。私は、そんな町が好きだ。

講話のテーマは、「なぜ、今、女性活躍推進なのか」

青年会議所のメンバーは男性が多い。まずは、女性会員が活動しやすい会にしていくには・・・そこから、自身の職場での女性が働きやすい環境づくりについて考えていくことにより、女性がもたらす利益を享受することができるようになれば・・・ゴールイメージをしっかりお伺いし、内容を組み立てた。

55分間。無駄のない語りをめざそう、自分ごととして受け止めてもらえる現実的な話をしよう。あれこれ練って、話し始めた。メンバーの表情を見ていると、どこに響いてくださったが判る。メリハリをつけながら伝えた。

思いもよらない機会をいただいたありがたさ。目的を果たすために全力で応えたい。

これからも、何かを選ぶか選ばないか・・・迷ったときは、頭で考えても決められないことが多い。心の声、ひらめきで動いてみよう。40歳以下の若い力に触れ、日本の未来は明るいと思った。

さあ、明日からも私に出来ること、したいことに対し、全力で取り組もう。使命を果たしていると思える仕事。人の変化・成長が見える仕事に取り組んでいきたい。